留学を考えている大学生必見。あなたの勉強方法、意識改革で英語力アップにつながります。

留学へ行く前から英語を

話せるようになり、

『カッコイイ』と思われたい。

しかし、

・自分より英語力のある日本人の

　前で英語を話すことが

　恥ずかしい。

・間違いを恐れて話すことが

　できない。

・文法や単語はわかるのに

　話せない。

・留学経験あるのに話せない。

 このように、自分の英語力アップ

できていない人がいると思います。

私は、もともと単語や文法は得意で、

『英語が話せない』大学生でした。

英語を話す時は、簡単な挨拶や単語だけで

伝えることしかできず、翻訳機が必要でした。

英語を勉強しても英語が話せるように

ならなかった私は、

英語が話せるようにならないと

諦めていました。

しかし、

『留学へ行けば話せるようになる』

どこかそんな自信がありました。

留学は英語力をアップさせること

ができると思い込んでいたのです。

そして、大きな希望を抱いて

ロサンゼルス留学へ行きました。

気分はもう『ネイティブな外国人』

になれたような感じでした。

『英語力が上がる』

『TOEICのスコアもあがる』

『英語も話せるようになる』

『これでカッコイイと思われる』

そして、留学中は外国人に積極的に話しかけ、

友達作りから始めました。

友達を作り、英語を話す機会が増えれば

『いつか話せるようになる』

と信じていました。

しかし、

今までの自分の英語力と少ししか

変わりませんでした。

留学へ行く前は、TOEICの勉強で、単語や文法

、過去問を解いたり、学校で英会話を習って

いました。

勉強していましたが、結果には繋がらず、

TOEICのスコアも450点くらいでした。

困難ばかりの留学

留学へ行けば、楽しいことばかりで

英語力が上がると思っていた私を

覆させられたのです。

留学へ行き、私の英語力アップに期待して

行きましたが、『話す』『聞く』ことが苦手

な私はコミュニケーションの面で困りました。

自分が先生に伝えたいことがあっても、

うまく伝えることが出来ず、日本人の英語が

話せる人に代わりに伝えてもらっていました。

また私は、留学中財布をホストマザーの車に

忘れてしまい、マザーの会社まで1人で取りに

いかなければならなくなりました。

英語を聞くことも話すことも苦手だった私は、

タクシードライバーに自分の伝えたいことが

英語で言えず、翻訳機を使って話しました。

ドライバーの方は私に対して、とても優しく

対応してくれてよかったですが、自分が

伝えることが出来なかったことが、

特に困りました。

留学中に仲良くなった日本人の友達は、

自分よりも英語力が高く、英語を話せる人

が多かったので、自分の英語力に周りとの

劣等感を感じました。

『自分よりも英語力のある日本人の前で英語を

話すことが恥ずかしくなった』

『間違えることを恐れて英語を話せなかった』

ことがありました。　　

『なぜみんなのように話せないんだ....』

『留学前からもっと勉強しておけばよかった』

私は悔しさと後悔を感じました。

特に自分のつたえたいことが伝えれないことにとても困りました。　

時に相手を困らせてしまい、嫌そうにされた

時もありました。

みなさんが留学前にどれくらいスピーキング・

リスニング力を上げていけるかが大切です。

そして留学中自分の英語スキルに自信をもち、

積極的に話すことがレベルアップにつながり

ます。

私はみなさんに

『留学へ行ったから英語を話せる

ようになるとは限らない』

ということを伝えたいです。

 留学帰国後、インスタグラムで

私の2個上の先輩に出会いました。

その人は、私と似た夢を持っていて、

それに向けて今自分の事業を持ち頑張っている

先輩です。

ネイティブに英語が話せて、TOEICのスコアも

950点越えのハイスコアを持っていて、

私の憧れの存在です。

私はその人への羨ましさ、

自分の英語力の無さに悔しさがありました。

私はこの先輩から英語を教わりたい

と思い、すぐに頼みました。

私はその先輩から

『英語の勉強方法』

『意識改革』

について教えてもらいました。

また、自分の英語力への自信をつけてもらい、

今でも英語を教えてもらっています。

今までの勉強方法では英語力も上がらず、

話すことができなかった私は、先輩から

教えてもらった方法で取り組み始めました。

しかし、今までの勉強や留学経験が無駄では

なかったと思います。

 先輩から言われた通りの方法で勉強をして、

意識改革したら、

『自分の英語力の自信をつける』

出来事が訪れました。

日本に住んでいる元バイト先のアメリカ人の

友達から『英語上手になったね』

と言われました。

1年半前その友達と英語の練習をしていた時に

比べて、上手になっていると褒めてくれ

ました。

とても『自信』に繋がりました。

勉強方法や意識を変えただけで、少しずつ

結果がついてきていると感じました。

私はその方法を繰り返し続けました。

すると、驚くほどの　

変化が起こりました。

・自分の英語力を褒めてくれる人が増加

・勉強方法を聞かれることが増加

・TOEICのスコアアップ(約450→約600)

・英語を教えてほしいと言われるようになった

私の英語力はまだまだ足りていないと

思っていますが、驚くほどの変化により

少し自信がつきました。

2週間後、

同じ大学の一個上の先輩の

英語を教える

ことになりました。

今まで日本人と英語を話すことが

嫌だった私の考え方は180度

変わり、今では自信を持って

話せるようになったのです。

周りからも称賛されるようになり、

『もっとネイティブに話せるようになり、

カッコイイと思われたい』

と思いました。

そして今まで感じていた劣等感は消えました。

英語が話せること、TOEICのスコアがアップ

したことでみんなから羨ましがられるように

なりました。

周りの友達から

『どんな勉強方法している？』

と教えを求められました。

 私はみんなが成功したとき感謝されること

が好きなので、貢献したいと思い、友達に

先輩から教えてもらった方法を教えました。

『英語力がないからといって話せないことを

諦めないでほしい』

『一緒に英語を話せるようになりたい』

と思いました。

すると友達も英語力がアップしていき、

英語が少し話せるようになっていきました。

友達からの成功を聞いた時、

自分も嬉しくなり確信しました。

『この方法は正しい』

確信を深めた時、ふと思いました。

『私と同じような悩みを抱え、困っている人　

　は、1人ではないのではないか』

みんな同じような悩みを抱え、

何を勉強していいかわからず困っている

人はいるのではないか。

翻訳機を使い、単語でしか会話できず、

日本人の前で英語を話すことすらできなかった

私は先輩の教えを受け、実践して

14日で友達に英語を教えるようになりました。

私はもう一度ロサンゼルス留学へ行こうと

思っています。まだまだ英語力に自信がない

ので、この方法を取り組み続けて、英語が

話せるようになっていきます。

困っている人がいるのなら

私が先輩に教えてもらったように

今度は私が手助けして

あげることができるんじゃないか。

そう思い、今回

14日で自分の英語力に自信が

ついた、勉強方法や意識改革

をPDFにまとめました。

困っている全国の人たちと

一緒に英語力アップしたいと思っています。

このPDFは私と同じように

✔︎勉強していても英語力あがらない

✔︎勉強方法がわからない

✔︎文法や単語わかるのに話せない

✔︎留学前から話せるようになりたい

✔︎話せるようになって『カッコイイ』と

　思われたい

✔︎間違えることを恐れて話せない

✔︎自分より英語力をある日本人と話したくない

という人に向けて作りました。

私はこれらに当てはまる方に、先輩から教えて

もらった勉強方法や意識改革を伝え、

一緒に英語力アップしたいと思いました。

これは、私や私の友達なら成功したからこそ、

自信を持って言えます。

私は困っている方の成功を楽しみに

しています。

ブログは、全国の『英語』に対して困っている

人たちに対してみてもらえます。

 最終的な夢は

『カリフォルニアの

ライフスタイルを

日本に伝えること』です。

 多く人に私のことを知ってもらい、

将来アパレル・カフェ経営やオンラインで

日本に発信していきいたいと思っているので、

応援してもらえたら嬉しいです。

今現在、コロナの影響で自粛期間中で、

自分の英語力をアップさせる

チャンスです。

今から正しい勉強方法をして、意識改革する

ことで、英語力のアップが実現します。

そして英語が話せるようになり、

『カッコイイ』と思われるようになります。

グローバル化が進み日本の企業でも公用語が

英語になったり、外国人労働者が増加して、

個人の英語力の必要性は高まっています。

今から英語力をアップさせることが大切です。

もしかしたら英語力ゼロで何をしたらいいか

分からず、今まで行動することが

できなかったかもしれません。

しかし今回の方法は、

もし英語力がゼロな方でも、

英語を話せるようになる方法が

盛り込まれています。

なので、不安に思う必要は全くありませんが、

勉強しなければなりません。

このPDFが無料な理由は、

これから英会話スクールしていきたいと思って

おり、多くの人の意見を聞きたいからです。

このPDFには、以下のことをまとめています。

・英語を話せるようになる基本

英語の勉強ゼロの人でも、

不安にならないような、

勉強方法を知ることができます。

何から勉強していいかわからない方も、

これを見ることで始められます。

・文法や単語できているのに

　話せない理由

これに関しては多くの人が悩んでいる

問題です。

話せない理由を理解して、自分の勉強方法を

振り返ることで、勉強方法を見直すことが

できます。そして、新たな行動が生まれ、

少しずつ話せるようになります。

・必見！自分の英語力に

　自信のない方に向けて

間違えることを恐れたり、自分より英語力が

高い人の前で英語を話すことが嫌だと思って

いる方いると思います。

これは意識改革することで解決できるので、

意識改革について詳しく説明します。

14日間で

成功させた方法を全て詰め込んだ

PDFになりました。

このPDFは

✔︎勉強していても英語力あがらない

✔︎勉強方法がわからない

✔︎文法や単語わかるのに話せない

✔︎留学前から話せるようになりたい

✔︎話せるようになって『カッコイイ』と

　思われたい

✔︎間違えることを恐れて話せない

✔︎自分より英語力をある日本人と話したくない

という人だけに向けて特化して作成しました。

なので、

上記の内容が当てはまる人のみ

受け取ってください。

私はこの方法で勉強することで、

誰でも英語力アップにつながる

ことを確信しています。

あなたの勉強方法を見直したり、

今何をすれば良いかわからない人たちから

したらとても良い機会です。

英語を話せるようになる勉強方法

を手にし、みんなから

羨ましがられ、カッコイイと

思われる日々を送るか

 このチャンスをスルーして今まで

通り英語が話せずに生きていく

のか

それは、

あなた次第です。

あなたが決断して、

英語を話せるうになり、

カッコイイと思われたいから

努力できる決心ができるなら

このLINE@を登録してください。

これを登録していただいた人だけに

LINEで今回のPDFを

タダでプレゼントします。

約束

このLINEを登録することにより、

私以外の人からLINEが届くことはありません。

私側にあなたのIDが伝わることもないので

安心してください。

なので、

本気で話せるようになりたい

と思っている人だけ受け取ってください。

努力できない人は

絶対に受けとらないでください。

この先も英語が話せない人生を

生きてください。

受け取る勇気と英語を勉強する

覚悟ができた人だけ

手にしてください。

しかし、ここでお伝えしなければいけないこと

があります。

この『PDF』は

数量を20人限定

にしようと思います。

この方法は、努力すればいいだけです。

そのため、世の中に出回ることは避けたいので

今回は人数限定させてもらいます。

人数限定！今すぐこの方法を

手に入れたい方はこちら！！

このPDFを受け取り、

努力したあかつきには

英語が話せるようなり、

『カッコイイ』と思われます。

私も英語はネイティブに話せるようになること

を諦めていました。

そんな私がある先輩と出会い、

その方のおかげで昔より英語力アップ

しました。

自分が少し英語を話せるようになるだけで、

周りから『カッコイイ』『すごい』と思われる

ことがこんなに素晴らしいものなのかと

実感しました。

✔︎勉強していても英語力あがらない

✔︎勉強方法がわからない

✔︎文法や単語わかるのに話せない

✔︎留学前から話せるようになりたい

✔︎話せるようになって『カッコイイ』と

　思われたい

✔︎間違えることを恐れて話せない

✔︎自分より英語力をある日本人と話したくない

そう思っているあなた。

今すぐLINE@に登録して

タダでプレゼントを受け取って

ください。

今度はあなたが変わる番です。

このPDFをよみ、勉強するだけで

誰にでもできます。

これがあなたの現状を打破する第一歩に　

なってくれることを信じています。

14日間で成功させる

方法はこちら！！

海外留学を考えている大学生へ！

英会話事業をする理由

海外留学を考えていて、準備として

英語を話す機会が欲しいと考えている方。

英単語や文法の暗記、TOEIC対策、

好きな洋楽や洋楽を英語字幕でみるだけの

勉強方法をしていませんか？　

英語を使う(話す・聞く)機会がないのは

ただのインプットで終わってしまい、

アウトプットができていません。

これは日本の英語教育としてもいえます。

日本の教育では『書く』『読む』に力を

入れており、『話す』『聞く』と言った

実践的な授業が少ないのです。

『英語を話す機会が欲しい方(留学希望)』

の中で下記のような

不安や悩み、常識や認識に囚われて方

がいるでしょう。

・『英語が話せる日本人と話したくない』

・『間違えることを恐れて話せない』

・『日本人に教えてもらっても意味ない』

・『文法や語彙力があっても話せない』

・『ネイティブな方と話さないと意味がない』

これは私が思っていたことです。

しかし、これを思っている方は私だけでは

ないでしょう。

私は同じような考え方を持っている方達と

交流をし、留学に向けて一緒に勉強する機会

が欲しいと思いました。

そのため、私はこれから自分の事業として

『英会話』をしていきます。

オンライン電話や動画を使った講義をします。

英会話を通して、英語に慣れてもらい、

留学でいいスタートダッシュをきれるような

準備をしていきましょう。

現地で英語が通用した時に、自信に変わり、

『もっと話せるようになりたい』と向上心に

なると思います。

また英会話を通して、お客様との信頼を築き、

応援してもらえるような人間になって

いきます。

私は将来の夢があります。

信頼を築くことにより、将来私が

『アパレル・カフェ』を立ち上げたとしても、

お客様としてきてもらえると思います。

私は、アパレル・カフェだけではなく、

コンサルティング、営業、スポーツ、旅行、

留学などでも事業を展開していきたいです。

そのための第一事業としての

『英会話』で結果を出し、これからの

事業のいいスタートダッシュがきれるように

がんばります。

終わりに

留学を考えていて、準備として英語を

話す機会が欲しい方、英語を話す機会として

私と一緒に勉強していきませんか。

インプット作業だけをしている方は

アウトプットのためのいい機会です。

今すぐアウトプットの機会を作りましょう。

英語の勉強はもちろんですが、留学サポート

もしていきますのでよろしくお願いします。

ビジネス本・自己啓発本を読むことの重要性！

みなさんは本を読みますか。

私は今年の4月までは本を読むことが一切

好きではありませんでした。

いや、文章を読むことが苦手だったので

本を読んでいなかったといえます。

私は現在週に3-4冊の本を読みます。

きっかけは、先輩や友達に勧められて、

読んだらハマってしまいました。

(ビジネス本・自己啓発の本)

今では『なんでもっと早くから読書

していなかったのか』と後悔しています。

それは、本を読み、本から得られる価値を知り

、本の重要性を感じたからです。

 本の重要性

 ・スキルアップ

1500円の本を読めば、成功者のノウハウや経験

を知ることができる。それを自分なりに

アレンジして仕事に活かすことができれば、

1500円の10倍、もしくは100倍の価値になる。

これは本の内容の一部であるが、

本から得られるノウハウや知識は

かなりのもので、『将来への投資』

であると感じています。

・モチベーションアップ

成功者の直接体験談が書いてあるので、

『成功方法』を知ることができます。

『私も成功者になれる』という希望を抱かせて

くれて、勉強や仕事に対するモチベーションが

上がります。

読んだだけでは、インプットに過ぎないので、

モチベーションアップさせて行動に移せる

ようにしましょう。

・マインド設定できる

成功者が成功するためにしたことや、

普段考えていることについて学べます。

『成功者がどんなことを考えているのか』

『仕事とどう向き合っているのか』

などを学べ、自分が行動する前の

マインド設定をすることができます。

また、語彙力・読解力・想像性のアップに

つながります。

最後に

ビジネス本や自己啓発の本を読むことで、

多くのメリットはありますが、実際に

アウトプットしなければ意味がありません。

どれだけ知識や経験があったとしても、

それを行動に移せないのが日本人です。

行動に繋がらないのは、モチベーションや

マインド設定ができていない方だと思います。

一度読んでみてはどうですか。

私のお勧めを紹介します。

・ホリエモンの『多動力』

・スティーブン・R・コヴィーさんの

『7つの習慣』

・岸見一郎さんの『嫌われる勇気』

もし読んだことない方は、

是非読んでみてください。

就活生の方！自己分析は早めにしよう！

就活について先輩方や先生に話を聞くと、

「自己分析は大切だよ」と言われることが

多いと思います。

言われたところで、

『何をすればいいか分からない人』や

『なぜ大切なのかわからない人』

がほとんどでしょう。

今日はそのために、『自己分析する理由』、

『自己分析の方法』を説明します。

 自己分析とは

『自己分析』とは、自分の今までの経験や

思考を整理し、自分の能力や性格、

強みや弱みなどを理解することです。

自己分析する理由

・企業選びの軸を決める

就職活動を行う前に、自己分析をして

『自分何がしたいのか』

『何に向いているのか』

のかはっきりさせることができます。

自己分析をして、企業選びをすることで、

面接時の志望動機をはっきり言えることが

できます。

インターン活動を行うことよりも、

『自己分析』をすることの方が大切です。

どれだけインターン活動に行ったとしても、

自己分析ができていなければ、企業選びが

曖昧になり、内定して後悔すること

があるでしょう。

今では、新卒の入社後3年以内に辞める方の

割合が約35%になっています。

これは、『自己分析』がしっかりできていなく

『自分に合った企業』に就職できなかったこと

が理由と一つだと思います。

・自分のことを知ってもらう　

面接では「自分がどういう人なのか」

を伝えることが大切です。

自分のことは自分が一番わかっているつもり

でも、いざ質問された時にすぐに答えれない

のが現状です。

自分のことを聞かれたときにすらすらと

自己PRをすることができれば

面接官に良い印象を与えれると思います。

『自分を知ってもらう』場面は面接だけ

ではなく、エントリーシート、自己PRカード

にもあるので、早めから対策しましょう。

自己分析の方法

 ・本やテキストから知る

私は前田祐二さんの『メモの魔力』という

本の付録についていた、

『自分を知るための自己分析1000問』

を通して自己分析をしています。

過去や未来のことについて考えながら、

ノートを使い行っています。

・友達や親から聞く

 性格や、強みや弱みについてわからないとき

は、友達や親に聞いてみるといいでしょう。

周りからの意見は1人ではなく、複数に

聞くことで、一致した意見を聞け、自分に

ついて知れると思います。

終わりに

みなさんは自己分析を『就職活動のためだけ』

と思っていませんか。

自己分析は大人になっても

していかなければなりません。

これから先、いろんな人と話したり、経験する

ことで、考え方は変わってきます。

自己分析をしていれば、どんな状況でも

意思をもち行動できると思います。

就活活動をしている人はもちろんですが、

それ以外の人も、自己分析してない人は、

本やテキストを買って、始めていきましょう。

悩む時間はない。『死ぬこと以外かすり傷』を読んで

今現在悩んでいて行動できていない人、

行動したいのに行動に移せない人がいる

と思います。

この本を簡単にいえば

『とにかく挑戦しよう』

という本です。

この本を読むことで、今までの

『洗脳された考え方』を捨てることができ、

行動へ移すことができると思います。

みなさんで自由で新しい秩序を作り直して

いきましょう。

では、３つに分けて話していきます。

1.自分の意思を持つこと

箕輪さんは、サラリーマンでありながら

個人でも働いてます。

なぜ収入が個人的に働く方が高いのに、

サラリーマンでいる必要があるのか。

 それはフリーランスで働くよりもリスクが

低いからです。

サラリーマンでは、会社がサポートしてくれる

お金もあり、フリーランスに比べノーリスクで

動くことができます。そのため会社を利用し、

そのブランドを稼ぐことにより個人でも成功す

る可能性は高まるでしょう。

箕輪さんは、会社で『お金を稼ぐこと』

が目的ではなく、『ブランドを稼ぐこと』

が目的であるそうです。

会社に入ることで、ノウハウや知識がつける

ことができると思いますが、時間が縛られる

こと・上からの指示をただこなすだけという

ことが嫌な私は考えれませんでした。

しかし、それは覆されました。　

会社にはいったとしても、自分がしたいこと

だけをすればいいと。

読んだ後は、

『自分の思ったことが正直言えること』、

『やりたいことをすること』

の重要性を改めて感じました。

2.仕事への考え方

仕事はとにかく、手を動かし熱狂することが

大事です。圧倒的な量をこなしましょう。

ピカソがなぜ天才なのか。

それは、『多作』だからです。

圧倒的な量をこなし、何か一つのことで

トップになることが大切です。

努力は夢中には勝てません。

新しいことにチャレンジして

夢中になれるものを見つけましょう。

そして昨日出来なかったことをできるよう

にして、変わり続けなければなりません。

3.人間関係の作り方

人と深い関係を築くためには、

ありのままの自分をだすことが必要です。

例えば、就職活動での面接を考えください。

面接官はどちらの人を採用しますか。

(1)自分の考え方を良く見せようとする人

(2)ありのままの自分の考え方を伝える人

(2)でしょう。

みなさんも、ありのままの自分の考え方に

魅力を感じてもらう方が嬉しいでしょう。

このように自分をありのまま、

人と接していくことがこれからの

人間関係を良くしていきます。

終わりに

みなさんは、何か夢中になれるようなもの

を見つけ、夢中になってください。

変わり続けることをやめてしまったら、

人間である価値はなくなります。

大事なのは行動するかどうか。

知識や経験はあるのに、行動できてない人は

たくさんいます。思い切って行動しましょう。

そして、あなたがやりたくないことはやめて、

やりたいことをしましょう。

あなたがやりたくないことは、

あなだかやめても誰も困らない。

みなさんとにかく考えずに動き続けましょう。

英語の発音を気にしている方！ネイティブ話せるようになります！

あなたは、ネイティブにかっこいい流暢な

英語の発音ができるようになりたいのでは

ないでしょうか？

英語が話せる日本人の前で英語を発音する・

話すのが恥ずかしいという方は少なく

ありません。

私も昔までは、英語が話せる人と話すこと

自体が恥ずかしく、積極的に話すことが　

できていませんでした。

今でもネイティブに流暢な英語を話すことは

できていませんが、今私が意識している

ことを伝えます。

意識していること

・リンギングを覚えること

 リンキングとは

「英語を文章単位で発音するとき、単語の末尾

の音と次の単語の最初の音がつながって違う

発音になる」ことです。

これは留学へいった時の先生、そして女性の

先輩から教えてもらいました。

例えば 

・give me→gimme

・what did you→whadija

・want to →wanna

などがあります。

リンギングのポイントとして、単語と単語を

区切りをなくして読み、つなげて読むことが

大切です。

洋楽や洋画などの字幕をみて、きいて

勉強することやリンギングを覚える

ことが大切です。

洋楽や洋画などで字幕なしで聞き取ることが

できるように、まずリンギングを覚えること

からはじめましょう。

・ネイティブな人の話し方を真似すること

ネイティブのような英語を話すためには、

外国人とコミュニケーションをとることが

重要です。目で相手の口見て、耳で聞き、

相手の話し方をマネすることで

身に着けられると思います。

私たち日本人は『R』と『L』と発音が苦手

な方もいると思いますが、ネイティブな方

の話し方を見て、口に出して練習すること

で、苦手な発音もできるようになると

思います。

私が留学へいった時に学校の先生からも

『英語の発音がよくなるためには、ネイティブ

の発音を何度も聞き、何度もマネをするのが

大切です』と言われました。

苦手な発音は重点的に練習してください。

そうすることで、次第にネイティブの発音に

近づいていきます。

まずは目で相手の話し方を見て、聞き、

それを口に何回も出して練習しましょう。

終わりに

今回はみなさんがネイティブな発音が

できるように私が意識していることについて

書きました。一つの参考となれば嬉しいです。

まずみなさんがすぐはじめれることとして、

リンギングワードを覚えることから始めて

みてください。

また、シャドーイングをして英語の話し方に

慣れましょう。シャドーイングとは、文章のあ

と、1～2秒遅れて、聞こえた通りの英語を

発音する練習です。

はじめは見て読んでも構いません。

実際のネイティブの発音に触れながら真似する

ことで身についてきます。

私もネイティブに話せるようになりたいと

思い、今リンクワードを覚えています。

ネイティブに話せたらカッコいいですね。

日本人が英語を話せない理由！

文法や語彙力があるのに話せない人、

またTOEICや英検など資格持っているのに

話せない人もいると思います。

日本人は他国の人に比べ、『書く』『読む』

の教育を受けていて、『話す』『聞く』

と言った実践的に英語を使う機会が

少ないことが問題としてあげられると

思います。

今日は、私が

『なぜ日本人が英語を話せないのか』

について詳しく説明していきます。

また、これからしていくべきことについても

説明します。

なぜ日本人が英語を

話せないのか？

1.日本の英語教育

日本の英語教育で足りないことは、授業で

習ったことを実践する機会が少ないこと

が挙げられます。

学校の英語教育レベルの英語は、基本的に

「読み」「書き」のみです。

それらは「試験」を通過するための学習で、

実践的なものに繋がっていないのです。

そのため、文法的知識は豊富なはずで、

語彙だって全く知らない訳ではなく、

たくさんの言葉を知っているのに、

話せないのが現状です。

私は、ロサンゼルスとニューヨーク留学を

経験しました。

留学では、

『なぜ他国の人は話さるのに、文法や語彙を

あまり知らないんだろう』

と感じました。

他国の人:会話できるけど文法できない

日本人　:文法できるけど会話できない

これは世界中のどの語学学校にいっても

感じることは同じだと思います。

つまり、教育自体に問題があるのでは

ないかと思っています。

しかし今では、少しずつ実践的な授業が

増えてきていますが、それでも話すこと

ができない理由は、他にも原因があるのです。

これから実際に外国の方と話す機会を増やし、

会話やディベート、プレゼンの機会を授業に

取り入れていくべきです。

2.自信のないシャイな日本人

「自分の英語は間違っているかも」

「みんなの前で恥をかきたくない」という

気持ちが、その原因だと思います。

挑戦せずに、間違えずに、恥ずかしい気持ち

になるのを避けることを優先してしまうのが

日本人の特徴である。

「間違ったって恥ずかしくない」

「発音が英語らしくなくたって構わない」と、

意識を切り替えることが必要です。

学校の授業であれ、学習教材を使って自分で

勉強するのであれ、英語を話せるようになる

ためには、間違いをいとわずに英語を

口に出すことが大切です。　　

これからしていくこと

１.実践的な話す機会を増やす

インプットよりもアウトプットを大事に

しましょう。外国人の友達を作って、

トークや電話をしたり、オンライン英会話　

を習うのもありでしょう。

今ではHello Talkというアプリで簡単に

海外の友達が作れてしまうので、

英語の勉強をしたい方にはオススメです。

2.間違いをおそれないこと

間違いをおそれず、自分の意見を伝える

ことができるようにしましょう。

発音を気にしてしまう人もいるかも

しれませんが、まずは話すことが大切です。

間違いや発音を気にせず、わからなかった

ことはわからないと伝え、英語力を

上げていきましょう。

最後に

日本人が英語を話せない理由として、

私はこの2つがあると思います。

みなさんもまずは英語を話す機会を

増やしていきましょう。

私もこれから英会話の事業をしていこうと

思っています。もし良ければ私と一緒に

英語を勉強していきましょう。